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家族やカップル団体のお客様にもおすすめの食品サンプル体験

体験談①旅の記念になりました

体験談①旅の記念になりました

主人と参加したツアー旅行で、初めて食品サンプルを作りました。作ったのは、かわいらしいお菓子のキーホルダーです。スタッフの方にお手本を見せていただきながら、主人と一緒にクリームを絞ったり、フルーツを載せたりと、楽しみながら制作しました。

 

団体での参加だったので、私だけ遅れてほかの方の足を引っ張らないかしらと少し緊張していましたが、思っていたよりも上手くできました! 甘いものが大好きな主人も、「おいしそうにできた!」といって喜んでいたのを覚えています。

 

ツアーではさまざまな観光地を巡りましたが、やはり強く思い出に残っているのは体験型のイベントです。同じツアーバスの方たちとも自然と会話が生まれて、素敵な旅の記念になったと思います。

 

自分で作った食品サンプルは、おみやげにいただきました。帰宅してから孫に見せたところ、カバンにつけたいというので、プレゼントすることにしました。体験には小さい子のいる家族連れも参加していたので、私もいつか孫を連れていきたいです。

体験談②手先が不器用で笑ってばかりの時間でした

体験談②手先が不器用で笑ってばかりの時間でした

食品サンプル制作はデートコースとしても人気があると聞いたことがありましたので、付き合って5年になる彼女への誕生日プレゼントに、食品サンプル制作体験を予約しました。いつもと違うちょっと珍しいプレゼントで相手を驚かせたかったのと、彼女はパフェが好きでよく食べ歩きをしていたので、きっと喜んでもらえるだろうと思いました。予約したのは、少し難易度が高いですが、もちろんパフェのコースです。女性が多いイメージがありましたが、僕たちの他にも何組かカップルの姿がありました。

 

当日、パフェ好きな彼女はサプライズに驚き、とても喜んでくれました! しかし、それ以上に驚いていたのは、僕が作ったパフェの見た目です。クリームがなかなかうまく絞れなくて、見本とまったくかけ離れた出来になってしまい、彼女に笑われてしまいました……。彼女のほうは、さすがにパフェ好きということもあり、クリームの形も本物顔負けという感じです。完成した食品サンプルは自宅に飾ってあるのですが、不器用なクリームの形を見ると、2人でたくさん笑った時間を思い出します。

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